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みどり合同税理士法人 理事長・公認会計士・税理士の三好貴志男です。
みどりクラウド会計は、みどり合同税理士法人グループの中で、創業期のお客様やスモールビジネスのお客様を主な対象として設立されました。
創業・開業は、経済活性化、雇用の創出のために非常に重要な役割を果たします。
しかし一説によると、創業10年後に存続している会社は10%に満たないとも言われています。
それは、創業にあたって、経営のことを十分に理解して創業できる人は限られていることにも原因があると思います。
私自身、24歳の時に、父親が急死したために、父の後を継いで小さな会社を経営した経験があります。
急遽東京から田舎に帰り、会社経営のことをまったく知らずに始めたものだから、やってもやっても赤字続きで、大変苦労しました。
その後、経営の勉強をするために公認会計士を目指したのです。
私たちみどり合同税理士法人グループは、「お客様企業の黒字化と節税」を経営目標に掲げています。
現在、お客様企業の黒字率は70%を超えています。
この経験を生かし、創業期のお客様の経営のお役に立ちたいとの思いから、あらたに、みどりクラウド会計をスタートしました。
創業期は、できるだけ会計事務所コストも負担は軽い方がいい。しかし、気軽に経営の相談もしたい。
そうしたニーズにお応えできるみどりクラウド会計を目指しました。
日本で初めて、インターネット上だけで会計事務所業務を効率的におこない、スカイプで、気軽に相談できるしくみを作りました。
その結果、月額5000円からという低料金を実現し、しかも現在、お客様企業の黒字化率は80%近いという驚異的な成果を出しています。
中小企業の発展は、地域経済にとって、非常に重要です。
大会社も、しっかりした下請けの中小企業に支えられて初めて成り立ちます。
私たちはそうした中小企業を支え、中小企業経営者の知恵袋となるべく、日々研鑽を積んでおります。
特に、みどりクラウド会計は、創業期のお客様の、経営のお困り事解決の力になれることを、心より願っています。
ぜひ、一度弊社にお問い合わせ下さい。
みどり合同税理士法人グループ 代表 三好 貴志男 |