設備投資の前に市町村の「事前」認定が必要です。必ずご相談下さい。
人手不足の今だからこそ、自動化・省力化設備、IT・AI利用設備といった先端設備の投資が必要です。
そうした、先端設備の導入を計画されている方に朗報です。
先端設備を導入すると、固定資産税(償却資産税)が3年間0円となる特例が平成30年6月6日より施行されました。
1,500万円(低圧50キロ未満)3基の設備投資の場合、3年間で130万円~180万円程度の節税になります。
中小企業ならほとんどの業種で適用可能です。面倒な手続きはすべて弊社が代行します。
すべてお任せで手間いらず、成功報酬のみ、着手金なし、リスクなしの、安心料金です。
ポイントはただ一つ。設備の導入前に、市町村の認定を受けることです。
設備を導入してしまってからでは遅いのです。
太陽光発電設備にも適用があります。
(茨城県笠間市、群馬県桐生市などの市町村では適用がありません。市町村により異なりますので弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。)